国税職員の20代7人が給付金を不正に受給したとして約2億円もの給付金をだまし取っていたことが報道されました。
国税局の職員による犯行だったとのことでネット上でも驚きの声が多数上がっています。
今回は給付金詐欺犯行に及んだ国税職員7人の名前と顔画像について調査してみました。
また、投資オンラインサロンは一体どこなのかについてお送りしていきたいと思います。
給付金詐欺国税職員20代の名前・顔画像一覧
給付金詐欺犯行に及んだのは国税職員含む20代の男女7人でした。
1人目国税職員:塚本晃平(24)
現在大手メディア内で名前を公表し報じられているのは塚本晃平さんのみです。
国税職員ら逮捕 被害総額2億円か https://t.co/dtbfp4w0Ks pic.twitter.com/Pafj5hi8ew
— やまこ (@yamska923491663) June 2, 2022
塚本晃平さんのみを先に公開されていることから給付金詐欺の主犯であることが予想されます。
2人目会社員:佐藤凛果
2人目に顔画像が公開されているのは佐藤凜果さんです。
家族ぐるみの事件で、主犯が海外逃亡の事件が起きたと思ったら、現役国税職員と証券会社の人間がグルの犯罪だもんな?メディアにとってはネタが尽きないな? pic.twitter.com/T0HGf4bwVT
— どですか (@goosaygo) June 2, 2022
マスクをされていますが、きれいなお顔立ちをされています。
佐藤凜果さんは国税職員ではなく、塚本晃平さんと犯行に及んだ知人として逮捕されています。
佐藤凜果さんは詐欺容疑で書類送検となっていますが、ご本人は「不正とは知らなかった」と容疑を否認されています。
少年事件課によると、7人のうち塚本容疑者と会社員の佐藤凜果容疑者(22)=東京都三鷹市=は2020年8月、埼玉県に住む当時高校生の少年(19)=詐欺容疑で書類送検=に個人事業主だと装わせ、コロナの影響を受けて収入が減ったと偽って給付金を申請し、100万円を詐取した疑いがある。調べに塚本容疑者は黙秘し、佐藤容疑者は「不正とは知らなかった」と話しているという。
今回の給付金詐欺の事件は、大学生ら約200人ほどの名義を不正利用し犯行に及んでいます。
大学生らも騙されていたという経緯もありますので、容疑者7名の中にも「知らずと加担していた」というケースも考えられなくはないですね。
今後真相がはっきりしてくるかと思います。
3人目:元東京国税職員の男(24)
3人目は、塚本晃平さんと同期入社であった元国税職員の男と報道されています。
現在は名前も顔も公開されておりませんので、こちらは情報が入り次第更新していきます。
4人目:大和証券の元社員の男(27)
4人目は、元大和証券の社員の男とのことです。
こちらも名前と顔画像については今後公開されていくかと思いますので、情報が入り次第更新していきます。
5人目:名前と顔画像
現在調査中です
6人目:名前と顔画像
現在調査中です
7人目:名前と顔画像
現在調査中です
投資オンラインサロンの名前は?
国税職員ら7人が所属していた投資オンラインサロンの名前までは現在明らかになっていません。
給付金詐欺の事件において、犯行に及んだ7人のメンバーのうち複数人がオンライン上の投資サロンに所属しています。
「給付金をビットコインに投資して2倍にする」などと言って騙し不正受給を行わせたとのことです。
まとめ
まだ名前が顔画像など公開されていない容疑者らも多数おりますが、今後明らかになってくることと思います。