安倍晋三元総理の国葬費用はいくら?どのくらいの税金が使われるか調査

時事

安倍晋三元総理の国葬を2022年秋にとりおこなうことが決定されました。

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安倍晋三元総理の国葬は全額国費で行われることも発表されました。

全額国費には賛否両論ありそう

どのくらいの費用が使われるの?

そんな疑問もわいてくるのではないでしょうか。

そこで今回は、安倍晋三元総理の国葬についての情報をまとめていきたいと思います。

【この記事で分かること】
✔安倍晋三元総理の国葬費用はいくらか
✔歴代総理の葬儀費用

安倍晋三元総理の全額国費の国葬が決定

2022年7月14日、安倍晋三元総理の国葬を行う事方針が固められました。

費用は全額国費(税金)で執り行われることも同時に発表となりました。

岸田文雄首相は14日の記者会見で、銃撃されて死亡した安倍晋三元首相の「国葬」を決めた理由として、憲政史上最長の通算約8年8カ月間にわたり首相を務めた功績などを挙げた。費用は全額を国費で負担する方針だが、国葬の対象者や実施要領を明文化した法令はなく、国民の理解を広く得られるかが問われる。
引用元:北海道新聞

国葬が行われるのは、1967年に亡くなった吉田茂氏以来とのこと。

結構な国民が初めてのコトだよね

国葬とは・・・
国家に功労のあった人の死に際し、国家の儀式として国費をもって行われる葬儀のこと
出典:Wikipedia

安倍晋三元総理の国葬費用はいくら?どのくらいの税金がかかる?

安倍晋三元総理の国葬が全額国費(税金)で行われるとして、反対の意見も多くネットで上がっています。

一体いくらくらい費用がかかるの?

ということが気になりますよね。

こちらは過去の事例から考えると、2パターン考えられました

順にご紹介していきます。

国葬費用パターン①吉田茂元首相の国葬と同等費用

まず冒頭でも述べたとおり、歴代総理大臣の中で「国葬」という形で葬儀が執り行われたのは
吉田茂元首相
のみです。
つまり安倍晋三元総理は国葬される偉人2人目ということです。
その他の歴代総理大臣は「合同葬」「国民葬」などで葬儀が行われています。

【国葬の種類は色々ある】
・国葬▶すべて税金
・国民葬▶税金+遺族の費用
・合同葬▶税金+遺族と政党の費用

政府によると、それぞれに明確な法律上の定義はない
誰(何)が主体となって執り行うかの違いのようです。

つまり、国葬された吉田茂元総理と同等の金額で国葬が執り行われるというパターンです。

吉田茂氏の国葬費用は1800万円
でした。
故に、安倍晋三元総理も同等費用の1800万円前後の費用で国葬が行われる可能性が一つ挙げられます。

他の総理はもっと費用がかかっていた気がするけど?

実は過去に合同葬や国民葬で行われた葬儀のほうが高額でした。

その費用を参考値としたパターン②が以下に続きます。

国葬費用パターン②過去の首相の合同葬と同等費用

以下が歴代総理大臣の葬儀費用です。

合同葬は税金+遺族や政党の費用で執り行われます。

合同葬の場合でも2000年以降は国費(税金)で7000万円以上は使われていたようですね。

名前 葬儀の種類 国費(税金) 開催費用
1962年 吉田茂 国葬 1800万円 1800万円
1975年 佐藤栄作 国民葬 不明 不明
1980年 大平正芳 合同葬 不明 不明
1987年 岸信介 合同葬 不明 不明
1988年 三木武夫 合同葬 1億1873万円 推定2億以上
1995年 福田越夫 合同葬 不明 不明
2000年 小渕恵三 合同葬 7555万円 1億5100万円
2005年 鈴木善幸 合同葬 5549万円 1億900万円
2006年 橋本龍太郎 合同葬 7700万円 1億5400万円
2007年 宮沢喜一 合同葬 7696万円 1億5400万円
2020年 中曽根康弘 合同葬 9643万円 1億9300万円

これらの過去の事例から、7000万円以上の国葬費用がかかる可能性があると言えます。

加えて、今回の安倍元総理の国葬では各国の首脳も来日することが予想されています。

その場合は警護費用や宿泊費用などが更にかさむことが予想されます。

パターン①の1800万前後というのは可能性が低そうですね。

【国葬の種類は色々ある】
・国葬▶すべて税金
・国民葬▶税金+遺族の費用
・合同葬▶税金+遺族と政党の費用

政府によると、それぞれに明確な法律上の定義はない
誰(何)が主体となって執り行うかの違いのようです。




国葬費用が全額国費であることへの世間の反応

安倍元総理の国葬について、賛成と反対のそれぞれのハッシュタグがトレンドに上がるほどの注目を浴びました。

どちらの意見も紹介していきたいと思います。

国葬への賛成派意見

安倍晋三元総理の国葬はただの葬儀ではなく外交の場でもあるという意見もありました。

国葬への反対派意見

反対派の意見としては、コロナ禍や物価高騰などで苦しい状況もあり、税金は国民のために使うべきといった意見が見受けられました。

また、安倍元総理の過去の行いから、国葬すべきでないと考える方もいらっしゃいました。

まとめ

今回は安倍晋三元総理の国葬について情報をまとめてきました。

考えられる国葬費用は2パターンありました。

①吉田茂氏の国葬費1800万前後と同等
②歴代総理大臣の合同葬と同等の7000万円以上

全額国費(税金)の方針となっていることは事実ありますが、今後の詳細がどう決定されていくのか注目していきたいと思います。


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